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【無料提供】諦める前に!セールスフォースの利活用を進めるためのチェック表
こんにちは、地方×ITを伝播する株式会社フライク・システム組立屋の大瀧です。
セールスフォースは使い方が非常に多岐にわたり、 それぞれ会社の使い方によってにオリジナルの環境が開発できるため、色々なことができます。
そんなセールスフォースの一人当たりのライセンス価格は年間一人あたり21.6万円です。
一方で、「何をしたらいいかわからない」「ただの管理だけのツールになっている」 といった声も聞こえます。
ただ単に管理するだけのツールであれば、「セールスフォース」である必要は全くありません。
しかしながら、セールスフォースは良いツールであることは間違いありません。
使い方一つで「良いツール」にも「使いづらいツール」にもなってしまうセールスフォース。
この度、そのセールスフォースを 「使い勝手がよく、ないと絶対困るツール」にするためのノウハウを資料としてまとめました。
タイトルのとおり無料でダウンロードいただけます。
↓「セールスフォース利活用チェック表」を今すぐダウンロード↓
↓動画でチェック↓
今回は、これらの資料をもとにセールスフォースの利活用方法をおさらいしていこうと思います
目次
セールスフォース利活用チェック〜顧客管理と案件管理、そしてマーケティングオートメーション〜
セールスフォースの基本機能は、顧客管理つまりCRM(Customer Relationship Management)の機能です。 採点項目は、次の10項目。
ここでは、この10項目に関してどのようなをチェックするのかをご紹介いたします。
まずは「顧客管理編」です。
いかがですか?
この内容が各項目1〜3点で設定され、トータル100点になるように設計されております。
そして、資料の方では点数毎にオススメの弊社ブログや動画コンテンツを用意しております。
また、顧客管理に続き「SFA」「MA」という領域を用意しております。
この機能は顧客管理(CRM)に続き、セールスフォースの中でも重要な情報の一つです。
SFA:「Sales Force Automation」の略で、簡単に言うと「案件管理」です。
MA:「Marketing Automation」の略で、顧客の情報を一元管理・可視化するソフトウェアです。
人の情報(顧客管理)も属人化しやすい領域ではありますが、 案件の進め方も属人化しやすい要素です。
その案件の進め方を組織の共通認識にし、本チェック表を100点に近づけていきましょう!
セールスフォースを導入して、一人あたりの売上を216万円に近づけるためには 案件管理は避けては通れない道となります。 では、216万円は案件管理だけをすればいいのか?というとそれは「NG」です。
なぜなら、案件が少ないと勝負を行うことすら難しいからです。
そこで、MAの機能もセールスフォースに追加できます。合わせてチェックしてみましょう。
↓「セールスフォース利活用チェック表」を今すぐダウンロード↓
実は他領域でも使える、最上位利活用チェック表
セールスフォースはなんといっても「他ツールとの連携」が魅力的の一つ。
そのため、顧客管理・案件管理・マーケティングオートメーションだけを使用するのは 非常にもったいない使い方です。 だからこそ「他社が提供しているツールと連動」し、利用者の利活用を促進。
より使い勝手が良いシステムにしていくことが重要です。
利活用チェック表では以下の項目を用意しております。
上記チェック項目がすべてに丸をつけることができたなら、 一人あたり年間21.6万円のセールスフォース環境が、
より利便性の高いツールとなるイメージが湧くのではないのでしょうか?
今のセールスフォース環境が「ただの管理場所」から「ないと業務が回らないシステム」
となるイメージができていれば幸いです。
↓「セールスフォース利活用チェック表」を今すぐダウンロード↓
ダウンロード後にしていただきたい、たった一つのこと
セールスフォースの利活用チェック表をダウンロードした後、 皆様に絶対実施していただきたいことが1つあります。 それは、自社のセールスフォース環境を見ながら、チェックをし、採点をすることです。
たとえばダイエットしようと思った際に「食事制限」「運動をする」のではなく、 まずは現状を把握するために体重計に乗ると思います。
その行動と同じように、まずは自社の「現在」の環境が「何点」かをチェックしてください。
そして、その点数に準じて自社が取るべき行動を考えてみてください。
せっかく投資したシステムが利活用できないのは非常に寂しいことです。
会社が売上をあげ、その中の大事な利益をIT投資に回しております。
セールスフォースをすでに導入して期間が経っている企業、 導入真っ最中の企業など多くの企業さまに
セールスフォースを、 より利活用できるための一歩を踏み出していただきたいです。
最後に
いかがでしたでしょうか。
システムは導入したあとが一番大切です。そのためには、メンテナンスや微調整が必要不可欠です。
しかしながら、ITツール選びに真剣になっている企業が多く、 その後のメンテンナンスがおざなりになっている企業も多いのが現状です。
まずは自社で導入したセールスフォースの環境の現状を知ることから始めてみませんか?
↓「セールスフォース利活用チェック表」を今すぐダウンロード↓
「自分たちの力だけではスピード感が出ない!」「第三者の専門家に背中を押してもらい、スピードをあげていきたい!」 という企業さまは、
ぜひ下記よりお問合せをいただけらと存じます。
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