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【社内の日常】会社帰りの飲み会で語る「一緒に働きたい人」って?
【社内の日常】会社帰りの飲み会で語る「一緒に働きたい人」って?
2023.07.19

ーーーとある平日の仕事終わり。

「飲み会、いつもの場所でいいですかね」

いつもの場所=ランチも夜の飲み会も行きつけの会社から徒歩2分程のところにあるお店のこと。

もう何回も行き過ぎて、フライクのスタッフ全員お店の方とも顔なじみ。

(ちなみに、この日ランチにもこのお店に食べに行っていたんだとか)

・・・ということで今回は、行きつけのお店で不真面目な話も、真面目な話も飛び交うフライクの飲み会の様子をお届けします!

大事なのは『誰と働くか』。一緒に働きたいのは〇〇な人

「1日の区切りにビール!」

と、大好きなビールをぐびっと飲んだ濵砂さんが最初に持ち出した話題は、浅沼さんの最近の恋愛話。

そこから、それぞれのプライベートな話が進みますが、やっぱり話の7割は仕事についてのこと。

「どっちが正解とかないけどさ、プロセスと結果だったらどっちを評価する?」

「部下とどうやって向き合う?」

「育成のマニュアル作ってるのはさー・・・」

など、色々とビジネス的な話もする中で、特に盛り上がっていたのが、『どんな人と一緒に働きたいか?』。

▲左から新堀さん(りっきー)、濵砂さん(とおるちゃん)、浅沼さん(ぬまっち)

フライクの代表含め全員がよく言っているのが、職種や経験も大事ではあるけど、それ以上に大切にしているのは『誰と働くか』ということ。

人生の中で、仕事をしていく時間はとても長いですよね。

だからこそ、働く仲間の存在が重要だと考えているフライク。

こんな人と働きたいなー、フライクにはこんな人が合うんだろうなーというのを、メンバーそれぞれの目線で語っていますが・・・

新堀:「男性がいいとか女性がいいとかその辺のこだわりは全くないかなー」

濵砂:「揺るぎないのは、体育会系!」

▲「私、一番最近入ったけど全然体育会系ではないですね」と苦笑いするぬまっち

新堀:「次に入ってくる人がぬまタイプかって聞かれたら、それはNOだね~(笑)」

濵砂:「実際どんな人でも良いけど、フィーリングが合う人が良いな。これって会ってからしか分からないから、うまく言語化できないけど・・・」

新堀:「冷静に自分の意見をはっきり言ってくれる人っていいよね、分からないことは分からない!ってきっぱりと」

新堀:「体育会系とかって良く言うけどさ、意外と不思議ちゃん系も合うと思うんだよね(笑)」

濵砂:「いつ迎える人なのかっていうのも結構重要だと思ってて、5人目として迎える人と、10人目として迎える人のタイプって同じではない気がしてて」

でもさ、どんなタイプの人であっても、共通して言えるのは、やっぱ「熱い人、想いがある人」がいいよね

全員:うんうん

ここで、一緒に働きたい人についてこれまで何も言っていなかった浅沼さんに、新堀さんが質問。「入社3ヶ月のぬまっちから見て、次入る人ってどんな人がいいの??」

浅沼:「まぁー・・・何でも話せて質問できるような人ですかね、なんというか、しっかりコミュニケーションが取れる人?」

新堀:「その人はぬまっちから見て、上司、部下、同僚だとどれになる?」

浅沼:「同僚がいいかな、お互いに相談し成長し合えるような」

新堀:「求めるスキルはある?」

浅沼:「ん〜それは難しいな・・・・オールマイティがいいかな。周りが尖ってるし…(ボソッ)」

濵砂:「尖ってないし!(笑)」

新堀:「確かに俺もとおるちゃんも変なポリシーあるし、存在は尖ってるかもしれないけど(笑)ビジネス的には尖ってないよね~。器用にオールマイティに何でもこなしてると思う!」

終始笑いの絶えない賑やかな雰囲気の飲み会は、

そんなこんなで、後半にどんな人と働きたいか?という話に花を咲かせていたら、あっという間に3時間が過ぎていました。

一緒に働きたいのはどんな人か?で最終的にまとまったのは、

熱い人、想いがある人。

目標や野望に向かって熱く情熱を燃やして行動できる人って、輝いていて素敵だなって。

そして、一緒に働く仲間への思いやりはもちろん、 お客さんやパートナーへの配慮も不可欠とのこと。

ちなみに、約3割の仕事以外では、どんなことを話していたかというと、

・新堀さんの「嫁とお母さん、ばあちゃんが握ったおにぎり以外は食べられない話」

・濵砂さんの「色々やらかしていた学生時代や人生の話」

・浅沼さんの「はじめてマッチングした話」

・会社メンバーでバンド組んだら楽しそうだな~という話

などなど、やや(かなり)癖のある話が満載でした。

上司部下関係なく言いたいことをどんどん発言している姿に、フライクの「顔色を伺わずに仕事をするフランクな関係性」が感じられました。

この雰囲気や空気感が少しでもこの記事を読んでくださっている方にも伝わっていたら嬉しいです!

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